岐阜城は織田信長と豊臣兄弟ゆかりの天下布武の城|馬の背登山コースで攻城してきました。攻城した日は霧が、かかっていて特別な攻城になりました。

岐阜城は、織田信長が「天下布武」を掲げたことで知られる名城です。豊臣秀吉・豊臣秀長とも関係が深く、戦国史の中心となった重要拠点でもあります。今回は実際に馬の背登山コースから攻城し、山上の天守・石垣・三重塔・庭園・御城印・スタンプまで巡ってきました。登城ルートの特徴や見どころを詳しく紹介します。
##岐阜城とは?織田信長の天下布武の拠点
岐阜城は金華山の山頂に築かれた山城で、戦国時代に織田信長が本拠とした城です。信長はこの城を拠点に勢力を拡大し、「天下布武」の印判を使い始めました。戦国史において象徴的な城のひとつです。
##豊臣秀吉・豊臣秀長との関係
岐阜城は信長の重臣であった羽柴秀吉(後の豊臣秀吉)にとっても重要な拠点でした。この地域一帯は豊臣政権成立の過程で重要な軍事拠点となり、秀吉の弟である豊臣秀長の勢力圏とも深く関係していました。豊臣兄弟シリーズとしても外せない城です。
##馬の背登山コースで攻城してみた
ファミリーや観光客向けにロープウェーがあります。そして、いくつか金華山の登山コースがあるのですが整備されてない戦国時代を体験したいと思い一番激しい馬の背登山コースから攻城しました。注意書きが恐ろしいです((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

このコースは:
・距離は短め
・傾斜はかなり急
・岩場が多い
・運動靴必須
・攻城感が強い
まさに「攻め登る」感覚を味わえるルートです。戦国武将の気分を体験できます。


##山上の天守と石垣の見どころ
山頂の天守からは濃尾平野を一望できます。見どころ:
・展望の良さ
・山城らしい配置
・山上部の石垣遺構
・曲輪構造
・防御性の高い地形山城ファンにはたまらない構造です。


##二ノ門周辺の石垣
二ノ門周辺には見応えのある石垣が残っています。・積み方の違い・補修跡・時代差・実戦的構造写真ポイントとしてもおすすめです。

##三重塔と庭園エリア
麓側には三重塔と庭園エリアがあります。ここは:
・写真映えスポット
・四季の景色がきれい
・家族連れにも歩きやすい
・登山前後の散策に最適歴史+景観を両方楽しめます。


##御城印とスタンプ情報
岐阜城では御城印を入手できます。デザインも人気で、コレクション目的の来訪者も多いです。また、日本100名城スタンプも設置されています。
☆日本100名城スタンプ設置場所・岐阜城資料館(天守閣脇)
★ぎふ金華山ロープウェイ山麓駅売店:岐阜城へ向かうロープウェイの乗り場にある売店で、お土産と一緒に購入できます。
★岐阜城内:登城して山頂の天守閣周辺や、城内を案内する売店でも販売されていることがあります。

👆️こちらでも御城印購入、出来ます。
##アクセス
〒500-0000 岐阜県岐阜市天主閣18番地 金華山頂
公共交通機関JR岐阜駅または名鉄岐阜駅から岐阜バス「N80」山県バスターミナル行きなど長良橋方面行きまたは「市内ループ線左回り」で15分。「岐阜公園・岐阜城」バス停下車、徒歩約3分の岐阜公園内から金華山ロープウェーで約4分、金華山ロープウェー山頂駅から徒歩約8分。
車の場合はホームページ確認してください。
駐車場のご案内岐阜公園堤外駐車場(駐車場のご案内
1回 310円
※駐車場の数に限りがありますので、お越しの際はできる限り公共交通機関をご利用ください。)
金華山ロープウェー金華山ロープウェーのゴンドラは、前面ガラスが窓枠のない1枚ガラスでつくられ、視界も広がり、眼下に広がる自然林に覆われた金華山と長良川の自然美、岐阜市の街並みなどをよりお楽しみいただくことができます。金華山ロープウェーで、ぜひ岐阜城にお越しください。金華山ロープウェーについては次のリンクをご覧ください。
金華山ロープウェーについて
※リンク先は金華山ロープウェーを運営する岐阜観光索道株式会社のホームページとなります。
##まとめ
実際に馬の背コースから攻城してみて、岐阜城は「戦うための山城」という実感が強く残る城でした。織田信長や豊臣兄弟の歴史を感じながら登る時間はとても濃く、登頂後の景色と石垣の迫力は格別です。体力に余裕がある方は、ぜひ登山ルートでの攻城も体験してみてください。
そして山城ですが、ロープウェーもあり、三重塔や庭園エリアも整備されているため、家族連れでも楽しめる城です。歴史と景観を同時に味わえるスポットとして、岐阜観光の中心におすすめできます。

※この記事の英語版はこちらです
→



コメント