大和郡山城ガイド(奈良県)

【豊臣秀長の城】大和郡山城ガイド|さかさ地蔵・天守台・石垣の見どころYamato-Koriyama Castle – Built by Toyotomi Hidenaga

大和郡山城は、豊臣秀吉の弟・豊臣秀長が築いた城です。和歌山城と並び、秀長が手がけた代表的な城のひとつです。

本記事では、大和郡山城の歴史を軸に、さかさ地蔵、天守台、復元建造物、内堀や石垣といった見どころ、さらに御城印や続100名城スタンプ、アクセス情報まで、現地で感じた魅力を紹介します。

## 豊臣秀長と大和郡山城のはじまり

大和郡山城は、1580年頃に豊臣秀長によって築かれました。秀長は大和国を治める拠点として、この地に城を整備し、政治・軍事の中心として機能させました。後に筒井順慶や本多家など城主は変わりますが、城の基礎となる構造は、豊臣秀長の時代に築かれたものです。

## さかさ地蔵|大和郡山城に残る不思議な石仏

城内で特に印象的なのが「さかさ地蔵」です。名前の通り、上下逆さまに埋められた状態で発見された石仏で、城の築城や改修と関係があると考えられています。他の城ではなかなか見られない存在で、大和郡山城ならではの見どころです。

## 天守台|天守が建っていたとされる場所

大和郡山城には天守が存在していたとされ、現在はその天守台が残されています。天守台の上に立つと、城全体を見渡すことができ、かつての城の規模や重要性を感じられます。

## 大和郡山城の復元建造物

現在の大和郡山城には、当時の姿を再現した復元建造物があります。往時を偲ばせるこれらの建物は、城の構造を理解する手助けになります。復元とはいえ、城内の景観に自然に溶け込んでおり、散策しながら歴史を感じることができます。写真は、上から追手門、追手向櫓、極楽橋

## 内堀と石垣|城郭の防御を今に伝える

大和郡山城の内堀や石垣は、城郭としての役割を今に伝えています。水をたたえた堀と高く積まれた石垣は、実際に見ると迫力があります。場所によって石の積み方が異なり、築城時期や改修の歴史を感じ取ることができます。

## 大和郡山城の御城印

大和郡山城では御城印を入手することができます。城名が力強く書かれたデザインで、城巡りの記念にもおすすめです。訪問の思い出として、ぜひ手に入れてみてください。

郡山城御城印販売場所> 1.大和郡山市観光協会(TEL:0743-52-2010)     販売価格:1枚300円    開館時間:9時~17時     休   館:年末年始  2.柳沢文庫(TEL:0743-58-2171)    販売価格:1枚300円    開館時間:9時~17時     休   館:①.毎週月曜日・第4火曜日          ②.盆・年末年始・展示替え期間中   ※展示替え期間中でも、通常休館日(月曜日・第4火曜日・臨時休館日)以外は購入可

## 大和郡山城の基本情報・アクセス

住所:奈良県大和郡山市城内町アクセス:・近鉄郡山駅から徒歩約15分・JR郡山駅から徒歩約25分

## English Guide

Yamato-Koriyama CastleYamato-Koriyama Castle was built by Toyotomi Hidenaga,the younger brother of Toyotomi Hideyoshi.The castle played an important role as the political center of Yamato Province.Visitors can see the unique Sakasa-Jizo statue,the remains of the tenshudai (main keep base),stone walls, and the inner moat.

本記事は「豊臣秀長の城シリーズ」のひとつです。和歌山城の記事もあわせてご覧ください。

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